
iHerb(アイハーブ)を知った最初のきっかけは、エリカ・アンギャルさんの本でした。
当時はまだ、海外の通販サイトというだけでハードルが高かった時代。
画面を開いてみると、日本語はどこかぎこちないし、お値段は妙に安い。
「ほんとに届くの?」
「クレジットカード情報を入れても大丈夫?」
「そもそも商品は本物なの? 偽物や危険なものは混ざっていない?」
今なら少し笑えるけれど、15年前の私はかなり警戒していました。
実際、最初の注文ボタンを押すまでに2〜3年は躊躇していた気がします。
もし当時の、パソコンの前で怯えていた自分に会えるなら、こう伝えてあげたい。
「そんなに心配しなくても大丈夫。あなた、気づけばこれから15年も使い続けることになるから」
今日は、そんな私が15年間iHerbを使って肌で感じている「iHerbって怪しい? 危険性は?」という疑問の“本当のところ”を、ありのままに書いてみます。
昔のiHerbは、今よりずっと「怪しい」と感じて当然だった
今のiHerbのサイトやアプリは、日本語もかなり自然ですし、配送状況も日本の宅配便と同じくらい細かく追跡できます。
でも15年前は、今とはかなり違いました。
海外通販そのものがまだ身近ではなかったし、機械翻訳も少し不自然。
どこか「海外サイト特有の距離感」がありました。
注文を終えたあとも、 「ちゃんと届くのかな……」 と、すこし不安になりながら待っていた記憶があります。
だからこそ、「なんだか怪しいかも」「ちょっと危険かも」と感じていたのは、決して変なことではなかったと思うのです。
それでも15年間、iHerbを使い続けている理由
理由はとてもシンプルです。
「必要なものが、手頃な価格で買えるから」
iHerbというとサプリメントの印象が強いけれど、実際はそれだけではありません。
- オーガニックなスキンケアやコスメ
- 手肌に優しい洗濯洗剤や日用品
- 子供にも安心して与えられるおやつや調味料
など、日々の「暮らし」に近いものが、日本の輸入食品店で買うよりもずっと安く、たくさん揃っています。

そして何より一番大きいのが、15年間毎月のように使っていて、“致命的なトラブル”が一度もなかったこと。
これが、長く使い続けている一番の理由かもしれません。
トラブルは本当に一度もなかった?
実は一度だけ小さなハプニングがありました。
除菌スプレーのジョイント部分が配送中に緩んでしまい、中身が漏れた状態で届いたことがあったのです。
一瞬焦ったのですが、返金対応の申請は、驚くほどスムーズでした。
昔は英語混じりのメールで問い合わせをしていたようですが、今はアプリから簡単に申請ができます。
もちろん、絶対にトラブルが起きないとは言えません。
でも、万が一問題が起きたときにちゃんと対応してもらえた経験は、私にとって大きな安心材料になりました。
15年ヘビーユーザーが、今でも気をつけている「安全な買い方」
これだけ長く使っていても、何も考えずに何でもカートに入れているわけではありません。
私がトラブルに遭わないために意識しているのは、次の4つのマイルールです。
- レビュー(口コミ)を確認する
- 初めての化粧品や食品は、少量から試す
- サプリメントは海外基準の含有量に注意して、成分を確認する
- いくらセールでお得でも、使い切れない量は買いすぎない
でもこれって、国内通販でも普通にやっていることなんですよね。
特別「海外通販だから危険! 怖い!」と身構えるのではなく、“普通にネット通販として気を付ける”くらいの感覚で使っています。
今日の棚のすみから|「iHerbって怪しい?」と聞かれたら、今の私が答えること
15年前の私は、なかなか注文ボタンを押せませんでした。
「本当に届くのかな」
「大丈夫かな」
そんなことを考えていた気がします。
でも今では、洗剤が切れそうだな、お茶を補充しようかな、くらいの感覚でiHerbを開いています。
怪しいと思っていたものが、いつの間にか暮らしの一部になっていました。
それが、15年使ってきた私の答えです。




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